HOME > こんな症状に > 金属アレルギー

こんな症状に

金属アレルギー


【イヤリング皮膚炎】
金属アレルギーは、金属に対するアレルギー反応によって起こる『アレルギー性接触皮膚炎」です。
春夏は汗をかきやすいので、汗で金属が溶けてイオン化して皮膚に浸透しやすくなるため、症状も起こりやすくなります。

症状

1.原因となる物質に触れてから直後~数日後、赤みやブツブツ、腫れ、かゆみ

2.特にかゆみが強い。接触した部位の周りまで炎症が広がる。

3.ひどい場合は、発熱や全身がだるくなる、などの症状が現れる場合もあります。

治療

・原因物質に触れないようにする。
●症状が軽い場合 原因物質に触れないようにすれば、数日で治まります。
●赤み・ブツプツやかゆみがある場合 ステロイド外用剤を用いて、炎症を抑えましょう。
●かゆみがひどい場合 内服の抗ヒスタミン剤を併用します。
●症状が重い場合 専門医に相談してください。

◎原因となる金属を含むアクセサリーを身につけないようにしましょう。
◎スポーツなど汗をかくときには、金属類をはずしたり、直接皮膚に触れないように工夫しましょう。
◎日頃から適切なスキンケアを心がけ、皮膚の刺激に対する底抗力を高めておきましょう。
※医療機関でのバッチテストで、原因となる金属を知ることができます。