「毛のう炎(毛包炎)」は、毛包に黄色ブドウ球菌などの細菌が感染することにより起こり、膿のたまったくぼみができたものです。顔面にできたものを「めんちょう」と呼びます。皮膚の浅い部分に炎症があるのが毛包炎で、深いところまで炎症が拡大すると「せつ」になります。
首の後ろ・太もも・お尻などにできることが多く、1個あるいは数個~数十個になることもあります。
「毛のう炎」は抗生物質配合のステロイド外用剤には適応がありますが、医師の指導に従って治療することが望ましい疾患です。
『毛のう炎』について