あせも

特徴

皮膚の表面近くに汗がたまる水晶様汗疹(白いあせも)と、皮膚の深いところに汗がたまる紅色汗疹(赤いあせも)の2つのタイプがあります。

症状

水晶様汗疹は、透明、もしくは白っぽい水ぶくれがたくさんできますが、かゆみは伴いません。
紅色汗疹は、赤く小さなブツブツができます。かゆみのほかに、チクチク、ヒリヒリした感じもあります。

原因

アカや汚れで、汗が汗腺の出口に詰まって皮膚の中にたまることで炎症を起こします。
高温多湿下での運動、有熱性疾患、湿布、包帯、ギプス、絆創膏、通気の少ない衣類の着用などで起こります。

主な症状
症状のできやすい場所

悪化させない治療のポイント

Point1早期治療で、かき壊しによる「炎症の悪化サイクル」を断ちましょう。
Point2炎症が起こるメカニズムにきちんと作用する「ステロイド外用剤」を正しく使いましょう。
Point3ステロイド外用剤は、小学生以上の年齢なら「strong(強い)タイプ」を選びましょう。
Point4ステロイド外用剤は、使用する部位に注意して長期連用や広範囲への使用は避けましょう。

ステップダウン療法(主流)説明図

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