Question011日何回塗ればいいですか?
Answer症状が強い場合は1日3回、通常は1日2回程度塗ります。よくなってきたら回数を減らしていきます。特に入浴後は皮膚の汚れが落ち、吸収もよくなるので推奨されています。
Question02塗る時の注意点は?
Answer強くすりこまないように塗りましょう。強くすりこむとそれが刺激となり、かゆくなったり、症状が悪化することがあります。
Question03妊娠していても使えますか?
Answer狭い範囲に短期間使用するのであれば、問題になることはほとんどありませんが、かかりつけの産婦人科で相談してください。
Question04いつまで使えばいいのですか?
Answer赤みやただれがなくなり、表面が乾いた状態になればやめてもかまいません。ただし、かゆみが残っている場合には、かいて悪化させてしまうことがありますので、もう少し続けた方がよいでしょう。なお5~6日程度使用してもよくならない場合には、お医者さんに診てもらってください。
Question05子どもにも使えるの?何才から使ってよいの?
Answer使用できますが、赤ちゃんや幼児(小学生未満)は、皮膚のバリア機能が未熟なため薬剤が浸透しやすいので、フルコートF軟膏よりも効き目が穏やかなタイプのステロイド外用剤(ワーボンプラス軟膏など)を使うとよいでしょう。
Question06「長期連用しないこと」の長期とはどのくらいですか?
Answer1週間以上は続けて使用しないでください。
5~6日使用しても改善しない、あるいは悪化した場合は、他の原因、もしくは疾患の程度がセルフメディケーションの範囲を超えていることが考えられますので、お医者さんに診てもらってください。
Question07「患部が広範囲」の広範囲とはどのくらいですか?
Answerセルフメディケーションでは使う方の「手のひら5枚分以上を広範囲」とお考えください。(お子様に塗布する場合はお子様の手のひら5枚分です)
それを超える場合はお医者さんに診てもらってください。
医学文献によると1日量として成人は20g(手のひら80枚分)、小児はその1/3程度までを目安に使用していますので、セルフメディケーションではさらに安全性を考慮して「手のひら5枚分」としています。
手のひら5枚分の広さ説明図

セルフメディケーションについてもっと詳しく知る

Question08保湿剤を混ぜて塗ってもいいですか?
Answer以下の点を考慮し、別々に重ねて塗ることを推奨します。
◇品質が変わってしまうことがあります。
◇フルコートF軟膏と保湿剤は使用する部位や範囲が異なるため、混ぜて使うと患部以外の部分にフルコートF軟膏を塗ることになってしまいます。
Question09strongステロイドってどのくらい強いの?フルコートF軟膏はステロイド外用剤の中でどの程度の強さなの?
Answerステロイド外用剤の効果の強さは、医療用医薬品を含めて5段階に分類されています。
その中でOTC医薬品としては、weak(弱い)、medium(中くらい)、strong(強い)の3段階が市販されており、フルコートF軟膏に配合されているフルオシノロンアセトニドはstrongに分類されます。
ステロイド外用剤の強さ説明図
Question10副作用の心配はないの?
Answer適正に使用すれば過剰に心配をする必要はありません。
以下の点に注意しましょう。
●広範囲に(大量に)使わない。
●長期間使用し続けない。
●ウイルス(口唇(こうしん)ヘルペスなど)や真菌(みずむしなど)による
感染部位には使用できません。

製品に入っている添付文書などにも詳しい説明がありますので、
よく読んで使用しましょう。

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